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授乳中の女性はピル服用開始日を慎重に決めよう

ピルというのは現在では実に数多くの女性達に愛用される薬となってきました。
基本的には副作用も少なく、避妊等をはじめとする各種の効果を期待出来る優れた薬なのですが、あくまでも薬なのだということを忘れてはいけません。
つまり授乳中の女性がピルを服用する場合は、普段から母乳を飲んでいる赤ちゃんに影響がないようにする為に、授乳中は服用を避けるようにするべきなのです。
しかしそれでも授乳中の女性であっても様々な事情で、また様々な目的を達成する為にどうしてもピルの服用が必要となってくることもあるでしょう。
その場合には、慎重に服用開始日を決定していく必要があるのです。

どういうことかと言いますと、ピルというのは一般的にはある程度継続して服用することが大切です。
なので風邪薬等と違って、その日一日だけ授乳を避けて服用すればいいというものではないのです。
なのでピルの服用を開始するということは、断乳をする必要があるということなのです。
それゆえ服用開始日を決めるに当たっては、慎重に行わなければいけないのです。
例えばまだ赤ちゃんの月齢がとても小さくて、離乳食すらも始まっていないという場合、まだ開始日について考える段階ではないと言えるでしょう。
せめて離乳食がある程度進んで母乳以外からも栄養がとれるようになるまで待つべきなのです。
なのでピルの服用開始日を決めるには、赤ちゃんが母乳以外から十分に栄養がとれる日をある程度見越した上で行っていく必要があるのです。

そしてピルの服用を始めてしまったからには、赤ちゃんが例え泣いて求めたとしても、母乳はあげないようにしなければいけません。
いくらピルの副作用は少ないといっても、やはり少しでも赤ちゃんに摂取させない方が良いからです。